今年の10大ニュース

今年も無事,リーグ戦が終わりました。しぼりたてが4年連続優勝し,上位チームも昨年と同じとなり,上位陣安泰といったところでしょうか。
今年1年を終えて,追田の感情も入れた形でのリーグ戦10大ニュースを作ってみました。「史上初!」という言葉をいくつか出てきますが,所詮,4年の歴史しか無いのですが,その方が華やぐと思いまして・・・。気にしないで下さい。

第1位 しぼりたて4年連続優勝!
 やっぱり強かったしぼりたて。今まで以上に大接戦の優勝争いでしたが,結局はしぼりたてが優勝しました。何度も書いてますが,強い! この一言です。
第2位 建コン協野球大会でベスト4にリーグ戦所属の2チームが入る
 建コン協野球大会のベスト4に中央復建,セントラルの2チームが勝ち上がりました。その中で優勝の常連中央復建が優勝しました。あえて,「リーグ戦のレベルが証明されました。」と書いておきます。
第3位 雨天中止がゼロ!
 雨天により中止した試合がゼロ。すばらしい。神様,ありがとう。
第4位 史上初! パシフィック大栗選手が打撃部門(本塁打王)と投手部門(最多勝利投手賞)でタイトルを獲得!
 今年のリーグ戦の優勝争いを盛り上げたパシフィックの中で,大栗選手が投打に大活躍でした。このレベルの高いリーグ戦(言っちゃった・・・)で2つのタイトルをとるだけでもすごいのに,打撃・投手両部門でなんて・・・。すばらしいです。
第5位 リーグ戦のホームページができる
 12月16日現在で3,650ものアクセスがありました(といっても,1日平均10アクセス程度。ほとんどが追田自身だとの噂も・・・)。もっとみんなで情報交換ができればと思います。よろしくお願いします。
第6位 日程調整後の人数不足による試合順延が過去最多
 人数調整に苦労されたチームも多く,直前に試合を順延した試合が過去最高の数になりました。各チームとも,野球メンバーの退職や異動により人数不足に陥っているようです。リーグ戦の運営の危機です。
第7位 史上初! しぼりたてからタイトル奪取者ゼロ
 いつもタイトルにはしぼりたてのメンバーがいました。特に昨年はタイトルを総なめしましたが,今年はゼロ。調子を落としていた方もいたようですが,あまり参加できなかったため規定打席・投球回数をクリアできなかったことが原因のようです。来年はたくさんの参加をお待ちしております。
第8位 史上初! Junkees楠瀬選手,1試合2本塁打!
 7/27の対中央復建戦で楠瀬選手が1試合で2本塁打を放ちました。このリーグ戦での本塁打は球場の形・広さに大きく依存しますが,それでも1試合に2本塁打はすばらしいですね。
第9位 軽はずみで始めたリーグ戦が4年目突入!
 ただ,oitaが野球をやりたいだけで始めたリーグ戦が4年目に突入しました。各チームの皆様のご協力により続けることができました。12/16現在,来年も同じチーム構成で行われる予定です。よろしくお願いします。
第10位 oita 初のタイトル! 最優秀防御率投手賞に輝く(すみません・・・)
 リーグ戦を運営して,初めて自分でタイトルをとりました。これも,常連の方々が参加できなかったため,規定投球回数に達しなかったこと,さらに自責点という非常にカウントしづらいものがファクターに入っていることも要因なのでしょうか。それでも,うれしいです。ただ,賞品の楯を自分で申し込むのがちょっと恥ずかしい・・・。

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