入団記者会見 マックとoita

oitaは,会社(JRNC)のソフトボール部で練習をしていることを書いてますが,昨日,ユニフォームが回ってきました。ということで,正式にJRNCソフトボール部に入団したことになった言っていいでしょう。
ところで,昨日二軍落ちした調子の出ないマック鈴木の入団記者会見って知ってますか?

マック鈴木投手入団記者会見

1月25日神戸市内の神戸ハーバーランドニューオータニにて、マック鈴木投手の入団記者会見が行われました。会見のもようをレポートします。

マック鈴木(すずき まこと)投手
【背番号:29】
生年月日:1975年3月31日(27歳)
身長・体重:191cm・90kg
投打:右投右打
出身地:神戸市須磨区出身
2002年カンザスシティーロイヤルズ所属
1996年7月7日メジャーリーグデビュー

Q1)入団発表会見に臨む今の心境は?
A1)BWに入団する方向で話は進んでいましたが、ドラフト直後からつい最近までアメリカにいたので自分では(BWに入団するという)実感が無かったのは事実です。しかし、今日こういう場でお天気にも恵まれ監督を横にして、期待の大きさを実感しています。頑張らないといけないという気持ちで一杯です。

Q2)BWのイメージは?
A2)イチローさんがいたチームというイメージ。でも、僕は地元神戸の出身で、なおかつ小さい頃からずっと野球をやっていましたので、BWの試合も観に行っていました。まさか自分がそのチームに入って野球をすることなるとは夢にも思っていなかったので、そういう意味では、びっくりしています。

Q3)家族はなんと?
A3)特にどうということはありません。両親も元々(自分に対して)うるさく言わない方でしたし、もちろん応援はしてくれますけど騒いではいませんでしたね。
ただ、アメリカでやっていたときにわざわざ足を運んで観にきてくれた方もいらっしゃいましたが、ほとんどの方が始めて僕のプレーを観ることになるので、そういう人たちに楽しんで観てもらいたいという気持ちは強くあります。
今回はじめて日本(のプロ野球)で野球をすることになるわけですが、これまではオフの間に1・2週間かえってくるだけだったのが、これからは1シーズン通して地元神戸で野球をするということは自分ではすごく楽しみです。

Q4)米国での経験をどのように生かしたい?
A4)まあ、やってみないと分からないというのが本心。ただ、結果を残さなければならないので、その中でアメリカで身に付けたことを生かせればとは思っています。

Q5)チームへの好影響を期待されていますが?
A5)自分自身がまだまだ勉強中の身。ただ、アメリカで11年間・5球団を経験し、トレーニング方法ひとつとっても色んなころを経験させてもらいましたし、また一流メジャー選手の話しを聴いたり彼らの集中力などを身近で観ることもできました。僕もそういう風になりたいと思ってやってきたことが自然に表れて、BWのチームメイトに何か影響を与えることがあったとして、実際に質問を受ける機会があればそれに答えることはできますが、僕の方からこうしろああしろということはありません。

Q6)自分自身をどういうピッチャーだと思いますか?またストレートのスピードは?
A6)真っ直ぐで攻めるピッチャー。ただ、それでこれまでしっかりとした結果が出ているかというとそうではないので、これからもきっちりと勉強していかないといけないとは思っていますけど。
 球速は、最高98マイル(約156km)。アベレージ(平均)で92−94、95マイル(150km前後)だと思います。

Q7)具体的な目標は?
A7)まず、シーズンを乗り越えるということが一番ですが、新戦力として期待されている責任に応えられるようすることが目標です。

Q8)神戸のファンにメッセージをお願いします。
A8)BWに入団させてもらうことができましたが、そこはたまたま僕が育った神戸の街にあるチーム。できれば優勝に貢献してその結果神戸の街が盛り上がれば、11年間(神戸に)いなかった分を取り戻せるという気持ちがあります。神戸の皆さんと一緒に神戸を盛り上げていきたいですね。

■石毛監督コメント■
新戦力として頑張ってくれたら、ではなしに「頑張ってくれる」という確信めいたものを持っています。
今日の会見での彼の発言を聴いていてもスマートでなおかつ謙虚さがあります。そういった素直さがあるから、日本の球界でも十分通用すると思っていますし、日本の球界のいいところを供給できる環境を作っていくのが我々の仕事だとも思っています。
(3月31日の地元神戸での開幕戦の先発に起用?との質問に対して)今の僕個人の考えとしては神戸を盛り上げるべくそうしたいと思っています。もちろんピッチングコーチが「(3月28日の)パ・リーグ公式戦の開幕投手に!」というかもしれませんがね。

oita投手入団記者会見

5月6日大阪堺市内のoita家自宅にて、oita投手の入団記者会見が行われました。会見のもようをレポートします。

oita(おいた)投手
【背番号:2】
生年月日:1968年12月12日(35歳)
身長・体重:176cm・62kg
投打:右投右打
出身地:和歌山県海南市出身
1993年セントラル所属
1999年リーグ戦デビュー

Q1)入団発表会見に臨む今の心境は?
A1)JRNCに入団する方向で話は進んでいましたが、社会人になった直後からつい最近までセントラルにいたので自分では(JRNCに入団するという)実感が無かったのは事実です。しかし、今日こういう場でお天気にも恵まれ監督を横にして、期待の大きさを実感しています。頑張らないといけないという気持ちで一杯です。

Q2)JRNCのイメージは?
A2)鉄道に関連したチームというイメージ。でも、僕は関西出身で、なおかつ小さい頃からずっと鉄道が好きだったので、JRにもよく乗ってました。まさか自分がその子会社に入ってソフトボールをすることなるとは夢にも思っていなかったので、そういう意味では、びっくりしています。

Q3)家族はなんと?
A3)特にどうということはありません。両親も元々(自分に対して)うるさく言わない方でしたし、もちろん応援はしてくれますけど騒いではいませんでしたね。
ただ、セントラルでやっていたときにわざわざ足を運んで観にきてくれた方もいらっしゃいましたが、ほとんどの方が始めて僕のプレーを観ることになるので、そういう人たちに楽しんで観てもらいたいという気持ちは強くあります。
今回久しぶりに大阪でソフトボールをすることになるわけですが、これまでは週末にかえってくるだけだったのが、これからはシーズン通して関西でソフトボールをするということは自分ではすごく楽しみです。

Q4)セントラルでの経験をどのように生かしたい?
A4)まあ、やってみないと分からないというのが本心。ただ、結果を残さなければならないので、その中でセントラルで身に付けたことを生かせればとは思っています。

Q5)チームへの好影響を期待されていますが?
A5)自分自身がまだまだ勉強中の身。ただ、セントラルで11年間経験し、トレーニング方法ひとつとっても色んなころを経験させてもらいましたし、また周りの選手の話しを聴いたり彼らの集中力などを身近で観ることもできました。僕もそういう風になりたいと思ってやってきたことが自然に表れて、JRNCのチームメイトに何か影響を与えることがあったとして、実際に質問を受ける機会があればそれに答えることはできますが、僕の方からこうしろああしろということはありません。

Q6)自分自身をどういうピッチャーだと思いますか?またストレートのスピードは?
A6)ただ腕を回してウインドミルで攻めるピッチャー。ただ、それでこれまでしっかりとした結果が出ているかというとそうではないので、これからもきっちりと勉強していかないといけないとは思っていますけど。
 球速は、上からだと最高72マイル(約115km)。アベレージ(平均)で65−70マイル(110km前後)だと思います。ソフトは分かりませんね。

Q7)具体的な目標は?
A7)まず、シーズンを乗り越えるということが一番ですが、新戦力として期待されている責任に応えられるようすることが目標です。

Q8)関西のファンにメッセージをお願いします。
A8)JRNCに入団させてもらうことができましたが、そこはたまたま僕が育った関西のチーム。できれば優勝に貢献してその結果関西の街が盛り上がれば、11年間(JRNCに)いなかった分を取り戻せるという気持ちがあります。関西の皆さんと一緒に関西を盛り上げていきたいですね。

■かえる監督コメント■
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