30代最後の登板

来週12日でとうとう40歳を迎えてしまうやばいoitaですが、今日7日に30代最後の登板の機会がありました。港区のA級のチームでトーナメントの2回戦。毎度毎度投手がおらず、oitaに。先週、池田のチームで投げたばかりで、今週投げることがだいたい分かってたので手を抜きながら投げたのですが、最後は結構真剣になったため、肩の調子が良くない。整骨院に行ったりしたのですが、肩も痛く、ちょっと登板は難しい雰囲気。ただ、誰もいないの、頑張りました。
試合は、初回に味方に大量5エラーが重なり大量3失点。ただ、うちのチームの打撃は好調で時間切れで5回までだったのですが大量9得点。最後の最後、oitaの致命的なエラー(2死で投手ゴロ、oitaは捌いてファーストに投球、それが大暴投で失点。。。)もあり、1本ホームラン打たれると同点にされる大ピンチを迎えながらも、結局6失点完投勝利。
エラーもあったのですが、自分も四球・死球が多く、チームにリズムを持ってこれない最悪のピッチング。勝ったことだけが救いで、何も得るものも無い、とても疲れた試合でした。まあ、30代最後の登板で、最悪の状態ながら勝てたことでホッとしてます。
プロ野球には工藤投手も下柳投手もがんばってますから、oitaももう一息頑張ってみたいと思います。
それにしても、40歳になったらやばいな。。。40歳って。。。 へこむな。。。

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