2011年最後のひとり言

2011年も終わろうとしてます。今年もたくさん野球をやらせてもらいました。例年と同様、今年の野球の成績を振り返ります。

助っ人を除くと、参加しているチームだけで78試合に参加したようです。対戦相手のレベルで成績の差がくっきり。。。　最も多く試合をさせてもらっている池田のチームでは.250程度。Vora-razeと会社（建コンの大会）が打率をあげてくれ、結局.280近くの打率を残すことができました。ちなみに、過去の経緯は以下のとおり。

Vora-razeや建コン協の試合数に影響しているのもあるのですが、ここ3年では最も良い成績。試合数は昨年と同じなのに、打席数も違うし、打率も打点も全然違う。まあ良かったんだろうと、納得。

で、投手としての成績は？

今年は、港のチームでホームラン打たれたりしたけど、特にたくさん登板した池田のチームでは防御率1を切るナイスピッチング！　特に肘が痛くてたまらずピッチングフォームを変えた9/24以降に限定すると、すごく良いはず・・・と思い、成績再整理。

約3ヶ月で17試合96イニングに登板していることにびっくり！　池田や土曜のチームではA級レベルの登板も含まれていて、それでいてトータルで防御率0.80というのは大満足です。肘が痛かったのもあったのですが、肘を下げてコントロールが少し良くなり、そしてシュートが沈むようになって、すべてではないけど、右打者から空振りを取れるときもあって、安定してきた。肘治ったら、もっとうれしいんだが。。。

ということで、43歳になった2011年もたっぷり野球を楽しむことができ、そして成績も良くなってきたという非常にうれしい結果となりました。
その他、主だったことといえばこんなことかな。。。

■池田のチームでA級で準優勝したこと
■池田のチームで主にショートを守らせてもらえるようになり、ショートの楽しさと難しさが分かったこと。そして、自分の守備範囲が狭いことが分かったこと
■池田のチームで参加しているサンスポで、150チームぐらい参加している中、春は3回戦（ベスト64）、秋はベスト32になれたこと
■建コン協野球大会で2年連続3位になったこと
■新しく土曜のチームに入れてもらったこと
■肘を本当に壊してしまい、なかなか治らないこと、そして肩のように治りにくいのが分かったこと。そのおかげでサイドスローというかアンダースローというか、コントロールできて落ちるシンカーを習得できたこと
■母校海南高校が近畿大会に出場し、もう少しで甲子園出場のところまで来たこと

まあ、こんな年でした。来年もこんな風に楽しく野球ができればいいな。。。と思いました。
来年は、途中から入れてもらった土曜日のチームもいっぱい参加する予定なので、試合数が増えると思いますが、ぜひいっぱい野球をやりたいと思ってます。肘を壊さない程度に。。。

加えて、前にやってた審判の復活のお願いもされているし。。。　あと、仕事の面でも目標があるし、新しく資格も取ってみたいし。。。　これは忙しい2012年になる感じ。生活も仕事も充実できれば、野球も楽しくできると思うので、いろんな面でまた頑張ってみようと思ってます。

それでは、今年最後のひとり言もこのへんで。
このひとり言を見ていただいている皆様、2011年も長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。そして、お世話になりました。2012年も同じようにお付き合いいただきますようよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。

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